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ゴルフ初心者入門そのB

ゴルフ入門(ルールとマナー)

ゴルフでは、ゲームに関する決まり (ルール) が大変細かなことまで決められているので、全てのルールを熟知することは困難である。
従って、プレーをするにあたって最低限必要なルールとゴルフ用語を覚えることから始めることになるだろう。
そして、徐々にそうした知識を増やしていけば良い。
また、ゴルフは 通常 4人が 1組 (フォーサムと言う) になって、何組ものゴルファーが同じコース上でプレーをするゲームだから、マナーを守り スピードプレーをすることも大変重要である。

ゴルフでは ルールによって ボールがなくなる、物理的に打てない状況になる、あるいは、禁じられた行為をした場合などに ペナルティーが科せられる。
どんな競技やコンペでも JGA (Japan Golf Association) で決めらたルールが基準になるが、ローカルルールといって、多少変則的なルールが 競技の進行を早めるなどの理由で適用され、それに従ってプレーをすることも良くある。
JGA のルールは、R&A (英) や USGA (米) のルールに準じており、現在は 世界中でほぼ統一されたルールが 普及している。

初心者の人が、まず、覚えなければならないものは、OB のショット、ウォーターハザード、茂みの中でプレーが出来ないような場合、つまり、アンプレイアブルなライ (和製英語でアンプレという) などの処理でである。
誰でも参加できるようなコンペでは、OB やロストボールは 前進 2 打罰というローカル・ルールでプレーをするのが一般的で、なくなったか OB したと思われる地点に最も近いフェアウェーで、2クラブ以内の地域にボールをドロップ、プレーを続行する (正式競技では 1打罰で打ち直し)。
ウォーターハザード、アンプレは 1打罰。
ペナルティーの処理の仕方には 普通幾つかの選択肢があり 最も有利な処理をすべきだが、そのためにはルールを熟知する必要がある。
さらに、ペナルティーの科されない救済処置 (カジュアルウォーターなど) についても知識が必要になる訳だ。
     

初心者のゴルフルール教室


また、ゴルフは マナーが重要視されるスポーツで、マナーについての本も、色々なものが市販されている。
特に、他のゴルファーのプレーに影響を与えるような行為は避けなければならない。
例えば、他のプレーヤーがショットやパットをしようとしている時に音や声を出したり、その視野の中に入り動いたりする行為はマナー違反である。
また、グリーン上の行動で特に大切なのは、他のプレーヤーのラインの上を歩かないこと。
一方、ティーグラウンドでは、誰がオナー (最初に打つ人) なのか、そして打つ順番を無視しないよう配慮すること。
また、ボールを打とうとしている人のそばやラインには立たないようにすることなども 守るべき 大切なマナーである。

スピードプレーも大切なマナーの一つである。
お互いにスムースにプレイ出来るよう、素振りに時間をかけたり、ボールがすぐに打てるような準備を怠るなどは避け、いつも無駄のないプレーを心掛けるようにしよう。
セカンドショット以降は、ピンに対して遠いプレーヤーから打つものだが、ほぼ同じ距離に他のプレーヤーがいる時などは、相手を無視して打たずに、様子を見ながら同時にショットをすることがないよう配慮しよう。
また、ボールがなくならないよう、助け合うこともマナーの一つと言えるだろう。どんな場合も、他のプレーヤーが気持ちよくプレーできるように配慮することがマナーの基本で、他のプレーヤーのショットの批評のようなコメントをするのは厳禁である。

グリーン上では、ボールが落ちた時に出来る凹みを直すこと、ピンを抜いたり、アテンド (長いパットでホールが見難い時などにピンを持ってあげること) したり、一緒にプレーをしている人に気を配ることなども忘れずに。
また、ディボットを埋めたり、その他コースの保護に対する配慮も大切なマナーである。

 

ゴルフ入門(コースデビュー)

初めてコースでプレーする日は、誰でも緊張するものだ。
しかし、練習場で覚えたショットを応用すれば良い訳で、コースだからといって打ち方を変える必要はない。
上手な人でも思ったようなショットが打てないことが むしろ多い訳だから、失敗を心配しないこと。

また、何をすべきかなど、ボールの前に立ってから長々と考えたりしても良い結果にはつながらないので、ショットのイメージを頭の中で作って、そのイメージどおりにスイングするように心掛けると良いだろう。

ゴルフコースは 通常 18 のホールから成っているが、それぞれのホールには パー (規定打数) があり、パー 3 のホールをショートホール、パー 4 のホールはミドルホール、パー 5 のホールをロングホールと呼ぶ。
18 ホールのパーの合計は 70 - 72 が一般的で、前半の 9 ホールはアウト、後半の 9 ホールをインと呼び、それぞれのホールは、右図のように、フェアウェー、ラフ、グリーン、バンカー、ウォーターハザード、ティーボックスなどから成っている。ホールの外は アウトオブバウンズ (略して OB ) と言う。
フェアウェーでも練習場のマットとは 感触が少し異なるが、ラフからボールを打つ時は、周りの草が邪魔をするので、クリーンに打つことが難しくなる。
また、ゴルフ場は 平らなところばかりではないので、そうした点も練習場とは 異なる点だと言えるだろう。

グリーンは、比較的平らなものもあれば、傾斜が強いもの、うねっているものなど、その大きさや形状は様々である。
グリーン上には ホール (カップ) が切ってあり、その中央には、旗 (ピン) が立っている。
グリーンに乗ったボールは パターで転がしてホールに入れる訳だが、グリーンのどこにボールとホールがあるかによって、ボールの転がり方が様々に変化するところがゴルフの面白さであり、難しさでもある。
ボールの転がり方に応じて、ゴルファーから見て (右利きの場合)、右から左であれば、フックライン、左から右であれば、スライスラインなどと (和製英語だが) 言うので、そうした表現も覚えておくと良いだろう。

ルールやマナーのことなども考えたりしていると、余裕がなくなり、自分のプレーに集中できなくなり兼ねないが、各ホールをどのようにプレーするかということを考えてプレーできるように努力して見よう。
つまり、ショットは、どこを狙って打つか、そして、OB のサイドなど 打ってはいけない方向は どちらなのか、などを考えること。そうしたことが コースマネジメント と言われるものである。

実際のラウンドをするということは、自分の練習課題を見つける最も良い機会でもあるから、自分の置かれた状況やその時に下した判断、そして、打ったショットなどを良く覚えておくようにしよう。
初ラウンドのスコア・カードは 保管しておくと良い記念になるかも知れません。

ゴルフ コースデビュー

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